2005年06月28日

梅雨

あじさい3.jpg
 今年はどうやらカラ梅雨のようです。
私の近辺でも紫陽花は軒並みアウト!!
ろくな物が無い。(>_<)
今週末にでも秘密の場所に行って見るか・・・なっ?
画像をクリックすると別窓で大きく表示されます。
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2005年06月04日

ローキーとは!

ひと塊の桜が離れて咲いていました。その生命力を表現して見ました。


左がローキーですが、露出が潰れてしまうわけではなく、でも画面全体が暗い写真の事をこうよびます。右の露出アンダーの写真は全体的に暗すぎて、またシャドー部も潰れてしまって諧調が無くなっています。

rowkey.jpg  under.jpg


左がローキーの写真のヒストグラムです。グラフの両肩がちゃんとあって、尚且つ山の高い部分がシャドー寄りになっています。ほんの少しですが、ハイライト側にも諧調が残っています。右側は露出アンダーの写真のヒストグラムです。完全にシャドー側の肩がなくなり山の高い部分がシャドーに引っ付いてしまっています。また、ハイライト側の諧調は全く無くなっています。状況によっては一概には言えませんが、これでは余りにも諧調の幅が狭すぎます。

h-rowkey.jpg  h-under.jpg

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2005年06月03日

ハイキーとは?

桜の白を強調して春の光を表現してみました。


左がハイキーですが、露出が飛んでしまうわけではなく、でも画面全体が明るい写真の事をこうよびます。右の露出オーバーの写真はハイライトが飛んでしまって諧調が無くなっています。

hikey.jpg  over.jpg


左がハイキーの写真のヒストグラムです。グラフの両肩がちゃんとあって、尚且つ山の高い部分がハイライト寄りになっています。右側は露出オーバーの写真のヒストグラムです。完全にハイライト側の肩がなくなり山の高い部分がハイライトに引っ付いてしまっています。状況によっては一概には言えませんが、なるべく諧調は残したい物です。

h-hikey.jpg  h-over.jpg
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2005年05月30日

本当の解像度!?の話

 ちまたではコンパクトデジカメにも800万画素の撮像素子をもった物が登場しています。
CCDの中に800万個のピクセルで光を取り込みそれぞれその一つ一つが実際の色、を現している・・・こうお考えだと思います。
でもこれ違うんです。!!
 殆どのデジカメは1つのセンサーで 光の三原色であるR,G,Bを同時にサンプリングするのではなく、どれか1色だけをサンプリングするもので、RGBそれぞれのセンサーを順に並べて配置する事で、全体としてカラー画像を得る様になっています。
これを水平ベイヤー配列と呼びます。
 もう少し詳しく説明するとRGBGの4ピクセルで色を認識し、其々に補完して表現しています。つまり、解像度は1/4となります。
800万画素の解像度と言っても実際は200万画素の解像しかしていない事になります。
 しかし、例外もあります。シグマの一眼に使われている「Foveon X3 ダイレクトイメージセンサー」です。
これは上から青、緑、赤のセンサーを3重に重ね、感色層を重ねた銀塩カラーフィルムと同様の構造をとるのが特徴で、1ピクセルで3つの色情報を得られるため(垂直ベイヤーと呼びます。)偽色、色再現、解像力の点で優れています。
近々ポラロイドからもこのセンサーを用いたコンデジが発売される予定す。
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2005年05月13日

Labって何!!!

 「Labって何ですか?」と言うご質問を頂きました。そうです、いきなりLabなんて何だか分からないですよね。^_^;
 とにかく五里霧中で「♪何も見えない 明日はどっちだぁ〜♪」状態でプログを書いていますので、こういう質問を頂くと非常にありがたいです。m(__)m
 私も含めまして写真を通じて人生を楽しく過ごして行こうと考えておりますので、どんな事でも疑問がありましたらメールを下さい、お待ちしております。
と言う事で本題に入りましょう。
少々ややこしいですが、こちらからどうぞ。^_^;
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2005年05月06日

フレアー・ゴースト・ブルーミング

 フレアー・ゴースト・ブルーミング、これらは逆光の時発生し写真の質を低下させる厄介な物で、ハレキリ( レンズの外からの余分な光をカットするために手や黒い板などで光を遮る作業の事。)や、光源の位置を変えたりして防ぐ。
 ただこれらも使い方によっては面白い効果を出すので意図的に使ってみては如何でしょう。
 さて、実際にはどんな感じなのか・・・写真を見ながら解説して行きましょう。
続きはこちらからどうぞ。
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2005年05月04日

ズームレンズ・単焦点レンズ

 ズームレンズとは一本のレンズで画角を変化させる事の出来て、短焦点レンズとは画角が決められたレンズである。一言で言えばこうなります。(味も素っ気もない^_^;)
 それではもう少し詳しく話しを進めて行きましょう。
 近頃では28mmから300oまでの高倍率ズームが安くレンズメーカーから発売されています。これは短焦点レンズ5〜6本分の画角を補っています。にもかかわらず短焦点レンズは存在します。
 それは何故か? まず、ズームレンズは開放絞り値=F値(絞り値とシャッター速度で説明します。)が明るく出来ません。現在のところF2.8が最高でとても高価なレンズです。
 次に、ひづみ=歪曲(ディストーション)の修正が難しい。一般的に広角側が歪曲がひどくなる傾向にあります。
 その構造上レンズの長さが長くなりレンズ内での乱反射によるゴーストやフレアー(ゴースト・フレアー・ブルーミングで説明します。)の発生が多くなります。
 しかし、最近の技術の発達でこれらの問題も序所に解決されつつあります。
 いずれ単焦点レンズは無くなるかも知れませんね。(そんな事ないか^_^;)

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2005年04月30日

広角(ワイド)・標準・望遠(テレ)

 これはレンズの画角の事で、多少の考え方の違いはありますが28mm迄が広角、28mm〜80mmが標準、80mm以上が望遠と呼ばれます。
 広角は広い範囲を映し出す事が出来ます。主要被写体に近寄って写すと独特の世界が広がってとても楽しいですが非常に使いこなしが難しいです。
 標準(一般的には50mm、私的には35mmあたりが人間の眼に近いように感じますが)は人間の目で見た感じで写ることからそう呼ばれているようです(他の意見もあるようですが・・・)
 望遠は遠くの物を大きく写したり、距離の圧縮に用いられたりします。最初の間はこの望遠効果に引かれて望遠レンズばかり欲しくなるのですが、写真を撮りなれてくると極上の広角レンズが欲しくなってきますよ。
 以上の話は35mm換算の話でコンパクトデジカメの場合7mmとかの表示が在りますので注意が必要ですが、殆ど35mm換算の数字が横に書いてあります。
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2005年04月27日

35o換算って・・・?

 デジカメの広告など見ていると、レンズの説明の焦点距離で「35o換算で・・・」と言うのを見かけますよね、アレってどう言う事なのでしょうか・・・?実は画角の事なんです。基本を135mm(一般のフィルムカメラ)においての話です。
 例えば、APSサイズの撮像素子を持ったデジ一眼に25mmの短焦点レンズを付けたとしましょう。この25mmのレンズは35o換算で約38oと言う事になります。これはフィルムの大きさが撮像素子の大きさの1.5倍である事からこうなります。

ps
 殆どの場合デジカメはフィルムカメラに比べて望遠側に強い事になります。メリットとして被写界深度が稼ぎやすい(絞り込まなくてもパンフォーカスを撮りやすい=ブレにくい・・・後日また説明します。^_^;)
 デメリットとして、広角側に弱い・・・あたりまえですが。広角レンズは結構高価です。ただでさえ高価な広角レンズを使っても標準レンズなみになってしまう。(T_T)
 広角を使う事が出来なかった・・・(現在はAPSデジカメ用の広角レンズが多数発売されてきた)
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被写界深度

 ピント(正確にはフォーカス)の合った部分は厳密に言うならばその写真の中の1点(1平面)ですが、あたかもピントが合ったように見える範囲の事を被写界深度と言います。
 この被写界深度が画面全体に行き渡った状態をパンフォーカス(被写界深度が深い)と言います。絞り(F値)を絞った場合にこの現象が起きます。
 パンフォーカスにすると、画面がシャープになり、よく風景写真などで用いられます。ただデジカメの場合あまり絞りすぎると解析現象を起こし、かえって画像が甘くなる事があるので要注意です。大体の場合F8からF11位までが解析現象を起こさないようです。これ以上絞ると???実際に実験して確かめてみて下さい。
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2005年04月25日

撮像素子とは?

撮像素子とはデジタルカメラにおいてフィルムに相当する物です。 CCD や CMOSと呼ばれている部品がそれです。従来であればレンズを通して入ってきた光をフィルムに感光させていました。デジカメはこれらの光を撮像素子で受け止め電気信号に変換してカメラ内で画像処理をし、RAW,tiff,jpgなどの画像ファイルへと変換されます。
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2005年04月19日

始めに

ここには写真を楽しんで行く上でどうしても必要と思われる用語や物を紹介します。「こんな物知ってるよ!」と言うような物も沢山在ると思いますが、全く初めての人は判らないと思いますので順次書いて行く事にしますのでご了承下さい。
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