2005年05月31日

モアレを防ぐ?写真の写す方法。

 このようなご質問を頂きました。
「テレビの画面を撮る時、走査線ではなくて、もやもやとした模様を無くしたい。」
はい、これはデジカメの天敵(厳密に言うと銀塩でも出ます。)とも言えるモアレですね。
 昨日説明しましたように、これはCCDの特性により(垂直ベイヤーのFoveon X3 ダイレクトイメージセンサー」は除く。)防ぐ事は不可能です。
 対策方法がいくつか思いつきましたので、今から説明します。

さて、その対策方法とは・・・!
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2005年05月30日

本当の解像度!?の話

 ちまたではコンパクトデジカメにも800万画素の撮像素子をもった物が登場しています。
CCDの中に800万個のピクセルで光を取り込みそれぞれその一つ一つが実際の色、を現している・・・こうお考えだと思います。
でもこれ違うんです。!!
 殆どのデジカメは1つのセンサーで 光の三原色であるR,G,Bを同時にサンプリングするのではなく、どれか1色だけをサンプリングするもので、RGBそれぞれのセンサーを順に並べて配置する事で、全体としてカラー画像を得る様になっています。
これを水平ベイヤー配列と呼びます。
 もう少し詳しく説明するとRGBGの4ピクセルで色を認識し、其々に補完して表現しています。つまり、解像度は1/4となります。
800万画素の解像度と言っても実際は200万画素の解像しかしていない事になります。
 しかし、例外もあります。シグマの一眼に使われている「Foveon X3 ダイレクトイメージセンサー」です。
これは上から青、緑、赤のセンサーを3重に重ね、感色層を重ねた銀塩カラーフィルムと同様の構造をとるのが特徴で、1ピクセルで3つの色情報を得られるため(垂直ベイヤーと呼びます。)偽色、色再現、解像力の点で優れています。
近々ポラロイドからもこのセンサーを用いたコンデジが発売される予定す。
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2005年05月27日

ある方からのお便り・・・

 ある方とメールでお話していて、次のような問いかけを頂きました。

芸術は閃きの所産でしょう?
それは天性のもの?
それともある程度は経験によって培われるもの?
どうお考えですか?

それで次のようにお答えしました。「ある迷える写真初心者に、、、、」
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2005年05月25日

「無料アンチウィルスソフトのご案内」

ちまたではウィルスが猛威を振るっています。
お金もいるし、ついつい自分は大丈夫と思いがち・・・
でもそんな油断が大敵です。
こういう私もつい最近までは何も対策はしていませんでした。
さいわいにもウィルスには犯されませんでしたが、備え有れば憂いなしです。

今回ご紹介するソフトは本来は有料のソフトですが、非営利の個人に限って無料となっているそうです。
外国のソフトですが、日本語訳になります。
以下に紹介しますサイトには非常に詳しく丁寧に書いてありますので、どなたでもインストール可能です。

「おじいちゃんのメモ」
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2005年05月23日

「なんでこうなるの?」

 今日は一つ作品を・・・
題は「倦怠期」この写真の中にメッセージを込めてみた。
普通とはかなり違う感覚・・・(-_-;)
殆どの人に不評・・・
でも私はこの感覚も貫くつもり。
副題は(繋がりはマイホームだけ)
kentaiki.jpg


気になる人はここをクリック!
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2005年05月21日

八坂の塔

 実はこの写真は八坂の妖怪と同じ日に撮った物である。
雑誌のカメラモニターに応募して当選し、二泊三日でα7を貸していただいた。
その時にアンケート用に提出した写真が私のコメントと一緒に掲載された。
今月20日に発売の「デジタルフォトテクニック(P142)」だ。
大した事は書いていないが本屋さんで立ち読みでもしてみて下さい。


tou.jpg
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2005年05月16日

モニターのキャリブレーションが取れてこそCMSが生きてくる!

 CMSとはカラー・マネージメント・システムの略で、其々のデバイス間の色を出来るだけ近い色に近づけ役目を果たす機能です。
よく誤解されるのですがカラー・マッチング・システム(色を同じにする)ではありません。
 一言で言えばこうなんですが・・・。
実際に私たちが自分でプリントする程度であればそんなに難しい問題ではありません。

 しかしこれがプロの写真屋さん達の話になると全く違ってきます。
デジタルが普及する以前はカメラマンはリバーサルで撮った物をクライアントに渡せば後はソレが製版業者に渡りイメージしたものとさほど違わない物が出来上がりましたが、デジタル時代になって少し様子が変わってきました。

 今まではリバーサルフィルムという物がありました。つまりコレだと言う物差しがあったわけです。
しかし、デジタルではどうでしょうか・・・RGBと言うデータがあるだけです。

 カメラ自体、カメラマンのディスプレイおよびPC、クライアントのディスプレイおよびPC、製版業者のディスプレイ、PC、印刷機などそれぞれが別々の条件で画像(情報)を管理しています。
 そこで其々の情報を同じように伝える為にICCプロファイルと言われる物があり、それを管理しているのがCMSなんです。

CMSの前提としてモニターのキャリブレーションがしっかり取れている事が条件となります。
これが出来ていないと、せっかくのプロファイルが何もなりません。
情報を同じ様に管理しても、其々のモニターの表示がバラバラでは正確に伝わらないからです。
これでは結局デジタルは使えない!!!と言う事になります。

IEなどのブラウザでネットの写真などを見るにはCMSは関係ありません。
ブラウザはCMSに対応していないからです。
でもCMSの基本であるモニターのキャリブレーションはしっかりしておかないといけません。

PCで写真を楽しむ為には必ずモニターのキャリブレーションをしっかりと取りましょう。
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2005年05月13日

Labって何!!!

 「Labって何ですか?」と言うご質問を頂きました。そうです、いきなりLabなんて何だか分からないですよね。^_^;
 とにかく五里霧中で「♪何も見えない 明日はどっちだぁ〜♪」状態でプログを書いていますので、こういう質問を頂くと非常にありがたいです。m(__)m
 私も含めまして写真を通じて人生を楽しく過ごして行こうと考えておりますので、どんな事でも疑問がありましたらメールを下さい、お待ちしております。
と言う事で本題に入りましょう。
少々ややこしいですが、こちらからどうぞ。^_^;
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2005年05月11日

してはいけない失敗!

 ある出版社からカメラを借りる機会があった。
撮影出来る日にちは一日のみ。急いでカメラの説明書を見て写真を撮りに行った。
慣れていないせいか私の腕が悪いせいか(こっちのほうが正しいかも・・・^_^;)絶対にやってはいけないミスを犯した。
 白く梅を出す事ばかりに集中してしまって諧調を飛ばしてしまった。構図も中途半端だし、おまけにブラケット(露出を変えて何枚か撮る事の出来る機能)もしていない。ややアンダー目なら救いようもあるがこれではダメ(T_T)
 皆さん露出の飛ばしには気をつけましょう。(写真をクリックすると大きな写真が開きます。)

ume.jpg
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2005年05月10日

アンシャープマスクはLabに掛ける!!

 今回はアンシャープマスクの掛け方をお話しましょう。
アンシャープマスクをRGBモードで掛けていませんか?
シャープネスを掛ける場合、必ずLabモードのL(輝度)に掛けます。
 何故でしょう?
RGBモードに掛けてしまうと色情報にまでシープネスが掛かってしまい画像劣化してしまいます。
LabモードのL(輝度)=(モノクロ)だけに掛ける事によって色情報に影響は出ません。
Webで発表する場合には余り神経質になる必要は有りませんが、プリントするとなると全く違ってきますので注意が必要です。
 論より証拠
実例を見てみましょう。
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2005年05月08日

無料フォトレタッチソフトのご紹介

 ちゅりぼう`sラボではPhotoshop6.0でレタッチの方法をご紹介して行きますが、このソフト・・・いきなり購入するには非常に高価です。(まだCSにバージョンアップ出来ずにいます。^_^;)
 そこで、Photoshopと同等の事が出来る無料のソフトをご紹介しますので、興味のある方はお試しになってみてはいかがでしょう。
 このソフト(ギンプ)って言うですが、非常に良く出来ています。
 そんなソフトがあるなら何故私が使わないかって・・・?チュートリアルをざっと見てみたのですが、恐らくですが16ビットが使えない、CMSが使えない、からです。
別に普通に使用するにはこれで全く問題ないのですが、少し凝りだすと、16ビットが使えないと画像劣化が多くなる。CMSが使えないと思った通りに色が出ない。などの弊害が気になりだします。以下に入手できるサイトや説明してあるサイトをリンクします。

 GIMP2を使おう
 
 ここにはダウンロードからインストールまで、とても詳しく解説されています。
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2005年05月06日

フレアー・ゴースト・ブルーミング

 フレアー・ゴースト・ブルーミング、これらは逆光の時発生し写真の質を低下させる厄介な物で、ハレキリ( レンズの外からの余分な光をカットするために手や黒い板などで光を遮る作業の事。)や、光源の位置を変えたりして防ぐ。
 ただこれらも使い方によっては面白い効果を出すので意図的に使ってみては如何でしょう。
 さて、実際にはどんな感じなのか・・・写真を見ながら解説して行きましょう。
続きはこちらからどうぞ。
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2005年05月04日

ズームレンズ・単焦点レンズ

 ズームレンズとは一本のレンズで画角を変化させる事の出来て、短焦点レンズとは画角が決められたレンズである。一言で言えばこうなります。(味も素っ気もない^_^;)
 それではもう少し詳しく話しを進めて行きましょう。
 近頃では28mmから300oまでの高倍率ズームが安くレンズメーカーから発売されています。これは短焦点レンズ5〜6本分の画角を補っています。にもかかわらず短焦点レンズは存在します。
 それは何故か? まず、ズームレンズは開放絞り値=F値(絞り値とシャッター速度で説明します。)が明るく出来ません。現在のところF2.8が最高でとても高価なレンズです。
 次に、ひづみ=歪曲(ディストーション)の修正が難しい。一般的に広角側が歪曲がひどくなる傾向にあります。
 その構造上レンズの長さが長くなりレンズ内での乱反射によるゴーストやフレアー(ゴースト・フレアー・ブルーミングで説明します。)の発生が多くなります。
 しかし、最近の技術の発達でこれらの問題も序所に解決されつつあります。
 いずれ単焦点レンズは無くなるかも知れませんね。(そんな事ないか^_^;)

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2005年05月02日

ちょっとレンズの話

 今日はレンズについて少しお話します。
レンズの解像と諧調・・・さてこのどちらが写真にとって重要でしょうか?
今日の日本製のレンズはそれはもう物凄い技術で何の文句もない解像度を誇ります。
でも本当にそれだけで良いのでしょうか?
 今から私がコンタックスのセミナーに行った時見せられた事例をお話します。
この話はただ私がコンタックスの宣伝に上手く乗せられただけかも知れませんが、私自身はそれだけではないように感じています。
それでは続きはこちらから・・・
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2005年05月01日

チューリップ

 子供が通っている学校に行くとチューリップが咲いていました。
この花を腰を据えてゆっくりと見たのは何年ぶりでしょうか・・・^_^;
バタバタと慌しい生活をしていると、心のゆとりまで無くしてしまうようですね。
(画像をクリックして下さい。大きな写真が別窓で開きます。)


churipu2.jpg  churipu1.jpg
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