このサイトの趣旨

 このサイトでは、私の写真加工の失敗などを交えたデジタル写真での作品作りを研究して行きたいと思います。

まずここでモニターのキャリブレーションを取りましょう!!


【お知らせ】子供にパソコンを占領されて、全く更新できない今日この頃です。(^_^;)

2006年02月19日

オリンパスのE-330体感講座に参加して・・・

昨日E-330の体感講座に参加して来ました。
色々なサイトでプレビュー記事が載っているので今更ゴチャゴチャと詳しく書くのも興ざめするので、素人が少しの時間触った感想を書かせてもらいます。
まずこのカメラですが、こってりと深みの有る油絵のような絵を出力するように感じました。
オリンパスさんのフォーサーズは大体においてこのようなの絵作りをしていると思いましたが、今回、フルフレームトランスファーからMOSに変わると言う事で、今までの絵画チックな絵作りからデジタルチックな絵作りに変わってしまうのではないかと内心ハラハラしていましたが、杞憂でした。
カメラ部有効画素数750万画素・・・前機種よりも解像度を落としてまで諧調を追求するオリンパスさんの姿勢に芸術としての写真を志す意気込みを感じました。
我々作品を作ろうとしているカメラマンにはとても相性の良いカメラ作りだと思います。
下の2枚は会場で撮った物で、撮影場所が暗かったので感度をISO400まであげています。
私の撮影技術では、このくらいのシャッター速度がないとブレブレ写真を量産しますので、この設定にしました。
少々ノイズが乗っていますが、懐の深い諧調はものの見事に表現されています。
多少の諧調は犠牲にしてもノイズを嫌ってノッペリさせて解像度を増やして見た目を良くしているカメラもありますが、私としては余り好ましくありません。
銀塩からデジタルに移行をお考えの方なら心地良く感じる画像でしょうし、ガチガチのデジタル派の方にはノイズが不満に感じられるでしょう。

微小なブレは私の撮影技術の未熟さと言う事でご容赦下さい。(~_~;)
今回はjpgのみの撮影だったのですが、RAWで撮れれば、明部、暗部とも、よりいっそう豊かな諧調を持った絵に仕上げられたと思います。
詳しくはExifデータが添付されていますのでご覧下さい。それとカメラから吐き出されたデータそのものですのでファイルサイズが両方とも1.5M程有ります。
画面もかなり大きくなりますので興味のある方は一度表示させてから画像をダウンロードしてお手持ちのソフト(フォトショップなど)で見られると良いと思います。

E-330-01.JPG E330-02.JPG


さて、このカメラの使い勝手ですが・・・
私が使うのでしたらまずファインダーを覗く事はないでしょう。
謳い文句のライブビュー機能をフルに活用すると思います。
ただそうなると一番問題になるのが手ブレです。
ちょうどコンパクトデジカメと同じ形で構えないといけません。
本来は、両腕と額とでカメラを固定して撮影するのが基本ですから、両腕を伸ばした姿勢ではフラフラするのが目に見えています。
今回もストラップを首に掛けてピンと引っ張って撮影しました。なにかブレ対策のような物が必要でしょう。
それと縦位置撮影がやりにくいですね。
上記の状態でカメラを捻って縦位置にするとストラップが邪魔になって液晶画面が見えにくくなります。
それとライブビュー画面は視野率が92%なんですが、絞込みボタンを押す事で100%になります。
撮った写真の確認もプレビューボタン1つで切り替えが出来て露出補正ダイヤルで拡大縮小がスムースに出来ます。
マクロモード(オートフォカスは動きません)にすると画面の中を自由に拡大できますので微妙なピント合わせには非常に便利です。
このモードの場合はまず三脚に乗せて撮るのが殆どだと思います。
その時は是非ともレリーズが必要です。
実際に使ってみれば分かるのですがシャッターを押すときに画面が動きます。(~_~;)
いくら静かに押し込んでも無駄でした。・・・(取り付けた三脚にも問題があったのですが)
三脚に乗せた時はレリーズは基本ですが、そのブレ方を目の当りにすると・・・(~_~;)ちょっと怖いものがあります。
本当に短い時間だったので何も出来なかったのですが是非とも使ってみたいカメラだと思いました。


posted by ちゅりぼう at 15:43 | Comment(7) | TrackBack(2) | ちゅりぼうの独り言

2006年01月20日

ソニーさんに期待!!!

 とうとうコニカミノルタがカメラ事業から撤退しましたね。
カメラ屋さんだけでは、このデジタル化の波には乗り切れなかったのは残念ですが、引き受け先がソニーさんなら少々期待が持てるように感じます。
 でも他社と同じ事をしていたのでは勝算がありませんからソニーさんなりの特徴を出した製品を展開して来る事でしょう。
とりあえずはR‐1がその回答なんでしょうが、今年の夏に最初のカメラが発買されるようなので非常に楽しみです。

ごくごく個人的に私の希望を添えて今後この様な展開を希望いたします。(^_^;)

1.撮像素子は135フルサイズで!
 やはり大きくボケる事は作品を作っていく上において表現の幅が広がりますからとても重要な事だと思います。でも出来上がる絵が偽色だらけだったり、諧調の厚みがなかったりしたら台無しです。
 それにはまずダイナミックレンジの深さ(ダルサの撮像素子と同程度(約13絞り分))を確保し、偽色の発生を極力押さえた(フォビオンセンサー(作り方によれば最強のセンサー?)の様な物が理想・・・これなら解像度も一発で解決するし・・・)の登載。
ソニーさんの技術力を持ってすれば可能だと思うのですが・・・

2.ツァイスレンズの採用・・・
 もうこれは当然でしょう。恐らく夏発売のカメラと同時に何本かは発売になるのではないかと予想しているのですが・・・
ニコンさんのFマウント用のツァイスがこの春に発売になりますね。これはデジタル化に対応したレンズだそうです。デジタル対応していないレンズでもツァイスは相当な威力を発揮していますからデジタル対応する事によって従来の小さなマウントでのフルサイズ化による弊害も解消されるのではないかと期待してしまいます。専門家の方からの「アホか!」と言う突っ込みが聞こえなくも無いですが・・・(-_-;)

3.アンチシェイクの登載。
 これも時間の問題でしょうね。もしかすれば夏発売のカメラには登載されているかも・・・
これはα7で私も実際に試しましたが、絶対に必要だと感じました。
年々、三脚を立てる事が出来る場所が減ってきていますし、それに機動性を考えた場合どうしても手持ちという事になります。こうなると3絞り分の余裕はとても大きいです。

4.完璧な?電子ビューファインダー
 今のビューファインダーは見え方が今一です。この見え方さえ光学ファインダーに可能な限り近づけば私にとって此れほど使いやすい代物はありません。
今はスポット測光で露出メータを見ながら頭の中でどのように写るのか・・・?貧弱な脳みそで考えながらシャッターを切るのですが、これなら粗どのように写るのか実際に見る事が出来るし、細かい所はヒストグラムを確認すれば分かるし、白飛、黒潰れもリアルタイムで表示してくれる。
おまけにフォーカスポイントも自由に設定出来てコサイン誤差によるピンボケも解消、こうなればもう言う事無しです。この恩恵にあずかる人も結構多いのではないかと思うのですが。

5.撮像素子に付着するゴミの解消。
 これが出来ているのはオリンパスさんのカメラだけですね。
私のように田舎に住んでいると、頻繁にサービスセンターに通う訳には行きません。だからゴミなんてカメラが壊れるまで付かないほうか良い。(誰でも同じだと思いますが(^_^;))

まぁ、こんな所でしょうか・・・
なんだか無茶苦茶贅沢言ってますね。
でもユーザーなんてこんなものです。ソニーさん頑張って!!
posted by ちゅりぼう at 00:00 | Comment(4) | TrackBack(0) | ちゅりぼうの独り言

2006年01月13日

ニコンがフィルムカメラから撤退

新年あけましておめでとうございます。m(__)m
昨年10月末PCのメモリーが御亡くなりになり修理に出しました。
帰ってきてからも調子が悪くフリーズばかり・・・
今度はどうやらハードディスクが御衰退の様でまたドック入り確実です。
今回買ったパソコンはどうやらハズレだった模様・・・
でもまだ保証期間内だからなんとかその間に全ての不具合を直してもらわないと割りが合いません。
で、何やかやで丸々3ヶ月もこのブログも更新せずに放ったらかし!!ここに来てやっとまた書き始める次第です。

今朝の新聞に「ニコン、フィルムカメラから撤退へ デジカメに押され・・・」と載っておりました。
プロ向けの「F6」、初心者向けの「FM10」の生産は続けるそうですが、いよいよデジタル戦国時代に突入という所でしょうか・・・?
ネットの中をウロチョロと散歩していると以外な?情報を見つける事があります。
ちょっと気にかかったのが、部屋の中など薄暗い所ではピントの精度が今一?!という事でプロの人達はカメラ其々にレンズを調整しているとか・・・(それでも合わない事が多い)
くわしくはこちらのサイトを御覧戴くとして、(少々古い情報元ですが現在発表されているカメラのサンプル画像を見ても現状はさほど変わっていない様に思います。)もともと今までのレンズ資産を生かす為にマウントをそのままで使用する事での弊害は聞いてはいたのですがこんな所にも発生しているのですね。
これを回避すべく新しく開発されたのが京セラのNデジタル(もうお亡くなりになりましたが・・・)やオリンパスのフォーサーズなんですね。
確かにNデジのツァイスやEシリーズの瑞光(普及型は除く)レンズなどではレンズの色収差によるパープルフリンジは殆ど見た事がないです。
個人的にはコンタックスの権利をソニーさんが受け継いでNデジタルを発展させていただきたいのですが・・・m(__)m

135タイプのDSRの解像度は2000万画素が行き着く先の目安だそうで、こうなると今後従来からのマウントを使用している機種のデジタル対応レンズやカメラの行方が気に掛かります。
いずれにしても技術力のある各メーカーですからソフトなりハードなりに何らかの手を加えて新型を開発して不可能を可能にして行く事でしょう。
posted by ちゅりぼう at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | ちゅりぼうの独り言

2005年10月19日

秋を感じる

朝晩めっきりと寒くなってきました。
私の住んでいる所は標高が高いせいか、大布団をかぶって寝ないと寒くて寝られません。
読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋・・・色々ありますが、暑い夏を過ぎて少々寂しくなってきた秋を表現してみました。

秋1.jpg  秋2.jpg


左の写真は、住宅地にポツンと一ヶ所ある空き地にススキが繁っている場所を選んび、RAW現像の時に、軟調、シャープネスなし、で仕上げ、物悲しさを強調しました。
右の写真は、コントラストとシャープネスを上げてススキをシルエットぎみにして夕日の中に浮かび上がらせました。どちらも意図どうりに仕上がったと思っています。

秋3.jpg


問題はこの3枚目なんですが、自分では、なかなか気に入った作品になったと思ったのですが、画面の下部を見てください。
左側には電線、右側にはアンテナが写っています。
上の左側の写真では住宅地がテーマになっていますので、家や電線やらが入っても何ら問題ないのですが、この場合は全くススキがメインですから余計な物が入ると失敗です。
フレーミングした時には全く気づきませんでした。
よってコレは大失敗!!!
フレーミングには注意しましょう!と言うお話でした。
posted by ちゅりぼう at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 写真を楽しむ為に

2005年10月18日

こどもの村の運動会

今月の【お散歩ネット】ネット撮影会のお題は「秋」ただし風景のみは不可・・・
こんな課題が出た。
風景だけでなく秋を表現する・・・難しい(-_-;)
諸般の事情により、アチコチを飛び回る事ができないちゅりぼうとしては、いかが致した物か悩みに悩んだ結果・・・これしかない!!秋の運動会だ。
和歌山県橋本市の山奥にある【きのくに子どもの村学園】の運動会を撮影する事にした。
実はこの学校、今世界で注目されている学校の一つなのだ。
小学校から高等専修学校まであり、小、中、高と全て縦割り学級で低学年から高学年までが一つのクラスに在籍する。
その教育方針が実にユニークで素晴らしい。
プロジェクトとよばれる体験学習を中心に授業が行われ、教科書による授業は無い。
 おとな(この学校では教師の事を先生とは呼ばない、ブンちゃんとか、ピエールとか愛称で呼んでいる。)が各生徒一人一人に、その子に合ったプリントを作って基礎授業が行われる。
詳しい事はリンクをしておいたので見て欲しい。
ここの素晴らしさは実際に体験した者でないと分からないであろう。
学校見学も出来るので、心の底から子供の幸せを(ここ、かなり微妙な表現です。誰も子供の幸せを望まない親などいません。でももう一度何が本当に自分の子供にとって幸せなのか・・・考えてみて下さい。この学校で勉強している子供たちの姿を見れば、必ず納得出来るものと信じて疑いません。)望むのならこの学校をお勧めする。
で、撮った写真がコレである。
玉入れ.jpg  パン食い競争.jpg

ン.jpg  盲導犬.jpg

ピエール.jpg

真中の写真は眼の不自由なお母さんが盲導犬とご主人に連れられて競争を楽しんでいる所だ。とにかく誰もが皆同じで差なんて無い。おとなも子供も皆一緒。こんな中で子供を育ててみたいとは思いませんか?

騎馬戦.jpg  ダンス.jpg

ギター.jpg


まだまだ沢山撮影の素材あった。しかし、私の手持ちのカメラでは殆どがボツ(>_<)
早く良いカメラが欲しいよ〜
posted by ちゅりぼう at 00:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | リハビリ日記



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